VPNRich / サーバー

サーバーと
海外回線

まず接続先の地域を選び、次に接続経路を選択します。地域は出口の場所を決め、接続方式は通信経路を判断する目安になります。実際の使い心地は、利用中のネットワークや接続先のサービスにも左右されます。

90+か国 220+回線 接続台数無制限 ログを記録しない

メールアドレス不要。ユーザー名とパスワードで利用を開始できます。14日間の返金保証。

地域から回線を探す

以下は地域・都市・接続方式の組み合わせを理解するための例です。現在の在庫一覧ではなく、すべての地域で全方式を利用できるわけではありません。回線の正式名称や実際に選べる地域・方式は、ログイン後のユーザーパネルとクライアントでご確認ください。

動画配信サービスは、接続元やアカウントの登録地域、コンテンツの配信権などをもとにアクセス可否を判断します。そのため、ここでは利用可否を保証していません。接続後に対象サービスを開き、実際に再生できるかご確認ください。

画面が狭い場合は、表の部分を左右にスクロールできます。国・地域の列には地域情報も含まれます。

地域・都市・接続方式の組み合わせ例
国・地域 都市 接続方式 動画配信の利用可否
アジア太平洋
香港(中国)香港IEPL専用線接続後にご確認ください
シンガポールシンガポールIEPL専用線接続後にご確認ください
日本東京中継接続後にご確認ください
日本大阪直結接続後にご確認ください
オーストラリアシドニー中継接続後にご確認ください
韓国ソウル直結接続後にご確認ください
北米
アメリカロサンゼルス中継接続後にご確認ください
アメリカニューヨーク直結接続後にご確認ください
カナダトロント中継接続後にご確認ください
カナダバンクーバー直結接続後にご確認ください
ヨーロッパ
イギリスロンドン中継接続後にご確認ください
ドイツフランクフルトIEPL専用線接続後にご確認ください
フランスパリ中継接続後にご確認ください
オランダアムステルダム直結接続後にご確認ください
スイスチューリッヒ中継接続後にご確認ください
スウェーデンストックホルム直結接続後にご確認ください
その他の地域
ブラジルサンパウロ中継接続後にご確認ください
南アフリカヨハネスブルグ中継接続後にご確認ください
アラブ首長国連邦ドバイ中継接続後にご確認ください
ニュージーランドオークランド直結接続後にご確認ください

接続方式と経路の違い

IEPL専用線・中継・直結は通信経路の違いを表すもので、速度のランクではありません。経路の仕組みを理解したうえで、実際の用途に合うかどうかを確認しましょう。名称だけで判断するよりも参考になります。

IEPL専用線

専用の通信経路

IEPLは一般に、国際イーサネット専用線を使って国境を越える区間をつなぐ方式です。公共インターネットの経路だけに頼らず、主要な通信区間に比較的明確な経路を使うことを目指します。クライアントから接続拠点まで、また出口から接続先サイトまでの通信は、現地のネットワーク状況にも左右されます。

リモートでの共同作業、長時間のファイル転送、AIツールとのやり取りなど、接続の継続性を重視する用途に向いています。専用の通信経路は一般に多くのリソースを必要としますが、これを理由に本サービスで追加料金が発生するとは限りません。利用できる方式や使い方は、現在のプランとユーザーパネルの案内をご確認ください。

選ぶ際は、実際の作業を途切れずに完了できるか確認してください。専用線だから接続先サイトを必ず利用できるわけではなく、専用の出口や一定の性能が保証されるわけでもありません。

中継

接続拠点を経由

中継回線は、まず接続拠点に接続し、そこから接続先の出口へ転送します。接続と転送の経路を調整することで、利用中のネットワークから遠方の出口へ直接接続する際に起こる経路上の問題を改善することを目指します。転送区間が増えても、必ず使い心地が悪くなるわけではありません。各区間のネットワークとの相性が重要です。

中継は、日常のウェブ閲覧や動画視聴、一般的な業務に適しており、同じ地域にある別回線の予備としても使えます。必要なリソースは接続拠点、国際通信区間、出口の構成によって異なります。「中継」という名称だけでコストを判断したり、本サービスで別料金がかかると決めつけたりしないでください。

現在のネットワークで接続拠点の使い心地がよくない場合は、接続先の地域を変えずに別の中継回線を試し、ページの読み込みや作業の完了状況が改善するか確認できます。

直結

遠方の出口へ直接接続

直結は通常、クライアントから利用中のネットワークを経由して遠方のサーバーへ直接接続し、本サービスが設けた中継拠点を通らない方式です。ここでいう「直接」は、物理的に中間設備を通らないという意味ではありません。公共インターネットの通信事業者ネットワークやルーティングは引き続き利用されます。

利用中のネットワークで海外向けの経路が比較的安定していて、接続の要件がシンプルな場合に適しています。接続経路を比較する際にも利用できます。中継区間を設けるためのリソースは一部不要になりますが、遠方の出口にもコストがかかるため、直結を無料の回線と考えないでください。

通信事業者の経路や利用時間帯が変われば、直結の使い心地も変化する可能性があります。経路の名称がシンプルだからといって同じ回線を使い続けず、目的のアプリで作業を問題なく完了できるかを基準に選びましょう。

接続方式はプランのランクではありません

月額プランは¥9.9/月(60GB)、¥18/月(250GB)、¥28/月(500GB)です。通信量は利用開始日を基準に毎月リセットされます。利用途中で上位プランに変更する場合、差額は残り日数に応じて計算されます。利用量に合わせて使いたい場合は、有効期限がなく使い切るまで利用できる通信量パックもあります:¥158/300GB、¥358/1000GB、¥658/3000GB。接続方式の名称からプラン内容を判断せず、詳しくはプランページをご確認ください。

プランの詳細を見る →

用途に合わせて出口を選ぶ

まず接続先サービスが必要とする地域を確認し、その地域で選べる回線を比較しましょう。地域または接続方式のどちらか一方だけを変更すると、問題の原因を特定しやすく、正常に使える接続設定も維持しやすくなります。

日常のウェブ閲覧

特定の地域が指定されていない場合は、地理的に比較的近い出口から試し、よく使うサイトが最後まで正常に読み込まれるか確認しましょう。ページが開くだけでは、画像やログイン機能、ファイルなども正常に動作するとは限りません。実際の利用場面もあわせて確認するのがおすすめです。同じ地域の回線で問題がある場合は、遠い地域へすぐ切り替えるのではなく、まず同じ地域の別方式を試してください。

日常利用では、よく使う回線と予備回線を用意し、実際の接続先に応じてルールベースの振り分けを設定すると便利です。振り分けルールはクライアントの設定と一致させてください。接続先サイトが想定した回線を経由しない場合は、サブスクリプションを何度も更新する前に、ルールが適用されているか確認しましょう。

動画視聴・ライブ配信

まずコンテンツの配信地域を確認し、対応する出口を選びましょう。サービスのトップページが表示されること、作品を検索できること、実際に再生できることは、それぞれ別の確認が必要です。視聴したいコンテンツを開き、再生やシーク、字幕の読み込みが正常に動作するか確認してください。作品のラインナップは、サービスのアカウントや契約内容、配信権の変更によっても異なります。特定の国に接続すれば必ず利用できるという保証はありません。

再生中は、特にライブ配信や長時間の動画では、できるだけ出口を変更しないでください。読み込みが止まる場合は、まず画質を下げて接続が継続するか確認し、同じ地域の予備回線とも比較してみましょう。詳しくは動画配信サービスの利用確認と回線選びをご覧ください。

AIツール

Claude、CursorなどのAIツールを使う前に、サービスが定める利用可能地域やアカウントの要件をご確認ください。海外回線で変わるのは接続経路であり、サービス提供元による利用資格の審査、アカウント権限、有料機能の利用条件は変わりません。適切な地域を選んだら出口をなるべく維持し、回答の生成中やコードの同期中に何度も切り替えないようにしましょう。

利用確認では、ログインページを見るだけでなく、実際に会話を送信したり、ファイルをアップロードしたり、エディターからリクエストを実行したりしてください。ウェブ版は使えてもクライアントアプリで動作しない場合、アプリがシステムプロキシを使用しているかどうかが原因の可能性があります。アプリ側のネットワーク設定をご確認ください。業務資料を扱う際は、所属組織のデータ取り扱いルールにも従ってください。

ゲーム接続

ゲーム用の回線は、アカウントの登録地域だけでなく、実際のマッチングサーバーの地域を基準に選びましょう。ゲームランチャーのダウンロード、アカウントへのログイン、ゲームプレイでは、それぞれ異なる通信経路が使われる場合があるため、個別に確認が必要です。一般的な海外回線はゲーム専用の高速化サービスとは異なり、すべてのゲーム、プラットフォーム、オンライン機能の利用を保証するものではありません。

本番の対戦に入る前にテストし、ゲーム側で該当する接続方法が許可されているか確認しましょう。対戦中に出口を切り替えると、セッションが切断される可能性があります。現在の設定で安定している場合は、そのまま維持してください。利用可能な接続方法が不明なゲームは、プロキシ接続を使う前にゲーム提供元のルールをご確認ください。

仕事・共同作業

仕事で利用する場合は、セッションを安定して維持できるかを優先しましょう。メール、文書の共同編集、会議、リモートシステムを同時に使う場合があるため、よく使う作業を継続できるか回線を確認してください。業務システムが出口に応じてアクセスを制限している場合は、地域を変える前に組織のルールを確認しましょう。アクセス権の問題を回線の切り替えで解決しようとしないでください。

VPNRichはWindows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応し、同時接続台数に制限はありません。各デバイスでクライアントの設定が必要です。会社専用の接続と本サービスを同時に利用すると、ルーティングが競合する場合があります。職場の環境に合わせて通信の振り分けを設定してください。本サービスがログを記録しないことは、業務プラットフォーム側のプライバシーやコンプライアンスのルールに代わるものではありません。

接続後の確認手順

接続先の地域を選んだ後も、サブスクリプション、クライアント、アプリの設定が一致しているか確認が必要です。問題を調べる際は、複数の設定を同時に変更せず、確認済みの結果を残して原因を特定しやすくしましょう。

サブスクリプションを確認してから出口を確認

ユーザーパネルでサブスクリプションの状態と残り通信量を確認し、クライアントでサブスクリプション一覧を更新してください。古い一覧には変更前の名称や経路が残っている場合があり、以前登録したお気に入りを使っても現在選べる回線とは限りません。クライアントとサブスクリプションの入口はユーザーパネル内にあります。ほかのページからインストーラーやサブスクリプションURLを探す必要はありません。

接続後は自分のIPアドレスで現在の出口情報を確認し、対象のアプリを開いて実際の操作を試してください。出口が想定どおりに表示されても、接続経路が切り替わったことがわかるだけです。動画再生、AIとのやり取り、業務システムへのログインが正常にできるかは、それぞれ別途確認してください。

回線の問題かアプリの問題かを切り分ける

どのサイトにも接続できない場合は、まず接続を一時停止し、利用中のネットワークが正常か確認してからクライアントを再接続してください。特定のアプリだけに問題がある場合は、そのアプリが想定したプロキシを使っているか、地域の利用条件があるか、アカウントに必要な権限があるかを確認しましょう。同じ地域で別の回線に変えても同じエラーが出る場合、接続経路だけが原因とは限りません。

サポートが必要な場合は、ユーザーパネルからチケットを送信し、デバイスのOS、回線名、対象のアプリ、エラーの内容をお知らせください。アカウントのパスワード、サブスクリプションURL全体、その他の機密情報は送信しないでください。機密情報を隠したエラー画面の画像を添付すると、サブスクリプション・接続・アプリのどこに問題があるか確認しやすくなります。